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猫の慢性口内炎(よだれ、食べにくそう)【大阪府堺市の動物病院】

2013.05.24

猫の慢性口内炎(よだれ、食べにくそう)【大阪府堺市の動物病院】 猫は口内の免疫バランスを崩して口内炎になってしまうことがよくあります。     写真は猫の口内炎の典型的な外見   口内炎の治療には薬でコントロールする内科療法と抜歯を中心とした外科療法があります。 それぞれメリットやデメリットがありますが、可能な限り外科療法を考えるほうがいいでしょう。内科療法で長期間経過を見ていると、内科療法の限界がきてしまい、いざ手術となったときに口内がボロボロになってしまっていて出血が止まらなかったり顎の骨が折れたりすることもあります。 いずれにせよ、猫がよだれを垂らしていたり、食べ物を食べにくそうにしていれば早めに動物病院に相談しましょう。   キキ動物病院 大阪府堺市中区深井北町117-3 072-276-3555

猫の慢性口内炎(よだれ、食べにくそう)【大阪府堺市の動物病院】

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